CO2ガスを利用した取り組み
2010-05-14 | カテゴリー:研究紹介 | キーワード:海藻
地球温暖化問題や海洋酸性化問題の解決には、CO2の排出削減が不可欠で、各地で様々な取り組みが展開されています。CO2ガスを回収・貯蔵するCCS(carbon capture and storage)技術の開発は有名ですが、「スタジオパーク 「生物パワーで地球を守れ」」にて、沖縄で展開されているCO2ガスの活用を目指した取り組みが紹介されていました。詳しくは下からご覧になれます。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/200/46393.html
沖縄の金武湾には火力発電が集中しており、そこの発電所から排出されるCO2ガスを海水に溶かして海藻を育てる研究が行われているそうです。CO2ガスを溶かした海水では、海藻の成長が上がり、育てた海藻をバイオエタノールや食料として活用していくことを将来的には目指しているようです。

